画像は説明用のイメージです。実際の施工例や特定製品の仕様を示すものではありません。

壁紙だけの傷か、下地も壊れているか

表面の壁紙が少し破れただけなら、部分的な貼り替えで整えられる可能性があります。穴の縁が崩れている、壁の中が見える場合や、以前触れた際に周囲が沈んだ場合は、下地補修が必要です。状態を確かめるために押す必要はありません。壁の中に配線や配管がある場所もあるため、穴へ物を差し込んだり、周囲を大きく切ったりしないでください。まずは離れた位置から全体の状態を確認します。

部分補修と一面の貼り替え

下地を補修して壁紙を貼り直す場合、同じ品番が残っていれば部分的に合わせやすくなります。ただし、既存の壁紙は日焼けや汚れで色が変わっているため、新しい部分だけ色差が出ることがあります。柄物や凹凸のある壁紙は継ぎ目が目立ちやすく、一面を貼り替えた方がまとまりやすい場合もあります。壁紙の入手状況や家具の移動範囲も確認します。

費用が変わる条件

穴の範囲、下地の割れ方、壁紙の種類と柄合わせ、貼り替える面積、家具の移動、巾木やコンセント周辺の納まりで費用が変わります。穴の修理だけで済むか、同じ壁面を広く貼り替えるかで必要な材料と作業が異なります。見積もりでは、下地補修の範囲と壁紙の貼り替え範囲を分けて確認すると比較しやすくなります。

相談時にあるとよい写真・情報

壁全体と穴の近接写真、穴のおおよその幅・高さ、壁紙の品番が分かるラベルや余り材があればご用意ください。穴ができた時期、周囲のへこみや割れ、近くにコンセントや水まわり設備があるかも参考になります。補修材やテープで隠す前の状態を撮影すると判断しやすくなります。

気になる症状は、サイトの「リフォボに相談」から文章でお聞かせください。担当者への相談を希望する場合は「この相談を担当者に伝える」からお問い合わせフォームへ進めます。写真は撮影できる範囲で手元に用意し、送付方法は担当者とのやり取りでご確認ください。

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