画像は説明用のイメージです。実際の施工例や特定製品の仕様を示すものではありません。
滑りやすい場所と動きを見る
走り出す場所、曲がる場所、ソファや食事場所の周辺など、滑りやすい場面を確認します。床のほこりや水分、ワックスの状態で足元が変わる場合もあります。足を痛がる、歩き方が変わったなど気になる症状がある場合は、床の工事だけで判断せず、獣医師へ相談してください。観察は普段の生活の範囲で行います。
床材は手入れと暮らし方も比べる
ペット向けの床材や表面加工、クッション性のある仕上げなど、選択肢によって感触や掃除のしやすさが異なります。傷や汚れへの強さ、尿や水分への対応、既存床との段差、床暖房の有無も確認します。滑りにくさを重視するほど、汚れを拭き取りやすいか、毛や汚れを取り除きやすいかも実物や見本で確かめたい点です。ペット向けでも傷や滑りを完全に防ぐものではありません。
床の重ね張り・張り替えと費用
既存床の状態や段差、ドア下の隙間によって、上から重ねる方法と既存床を撤去する方法を比べます。費用は部屋の広さ、床材、下地補修、家具移動、巾木や建具の調整で変わります。部分施工では床材の切り替わりが残る場合があるため、どこまで施工するかと床材の境目と段差を事前に確認します。
相談時にあるとよい写真・情報
滑る場所が分かる部屋の全景、床材の表面、隣室との境目、建具の下端を撮影してください。犬の体格や年齢、よく過ごす場所、掃除方法、床暖房の有無も参考になります。犬を危険な動きで撮影する必要はありません。床材の見本を触れる場合は、実際の手入れ方法も併せて確認しましょう。
気になる症状は、サイトの「リフォボに相談」から文章でお聞かせください。担当者への相談を希望する場合は「この相談を担当者に伝える」からお問い合わせフォームへ進めます。写真は撮影できる範囲で手元に用意し、送付方法は担当者とのやり取りでご確認ください。

