画像は説明用のイメージです。実際の施工例や特定製品の仕様を示すものではありません。

どこが緩んでいるかを確認

扉が下がっている、開閉時にこすれる、蝶番の金具が動くなど、症状の出方を見ます。蝶番のねじが緩んでいるだけの場合もありますが、ねじ穴が広がったり、扉や側板が割れたりしていることもあります。油汚れや水濡れが続いた場所では、木質材のふくらみや剥がれも確認します。扉が落ちそうなときは手で支え続けず、周囲に人が近づかないようにします。

蝶番交換と固定部の補修

既存品と寸法・取付位置が合い、固定する板が健全であれば、蝶番交換や調整で改善する場合があります。古い蝶番は形状が異なることがあり、扉側の穴やキャビネット側の金具も確認が必要です。固定部が傷んでいる場合は、下地の補修や別の固定方法を検討します。扉自体が割れている、反っている場合は、扉交換が必要になることもあります。

費用が変わる条件

蝶番の数や種類、交換部品の入手性、扉の重さ、固定部の傷み、扉の脱着・調整、扉本体の交換範囲で費用が変わります。複数枚の扉で同じ症状がある場合も、劣化の程度を個別に確認します。見積もりでは蝶番だけの交換か、ねじ穴や側板の補修を含むか、扉の建付け調整が含まれるかを確認しましょう。

相談時にあるとよい写真・情報

扉全体、蝶番の上下、キャビネット側の固定部、扉を閉めた時の隙間が分かる写真を用意します。扉がいつから傾いたか、水濡れや掃除後の変化、メーカー名や品番があればお知らせください。扉を外して金具を分解する必要はありません。

気になる症状は、サイトの「リフォボに相談」から文章でお聞かせください。担当者への相談を希望する場合は「この相談を担当者に伝える」からお問い合わせフォームへ進めます。写真は撮影できる範囲で手元に用意し、送付方法は担当者とのやり取りでご確認ください。

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